105きたへ

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そろそろ 次の街に移ろうと思い Greyhound に乗り北東に向かいました

なかなか底辺の移動手段ですので 興味深い人種の坩堝です

国境を超えそのままこのバスに乗り目指すは自由の地でしょう 正直 数年「日本食レストラン」で働いていますと キッチンは殆どが命がけで国境を渡ってきた人々です

よくアメリカには100万人以上の No more ID の人々が生きてると言いますが おそらく自分の感覚ではもっと多くの方が生活してると思います

とてもこのブログには書けない事 だらけです 皆大地を踏み締め生きてますよー。

話が重くなって来ましたので チョット変えまして  「刃物売りの日本人」の話をここで

流れ流れてサンフランシスコで「日本食」を作ってる頃 その刃物屋さんに出会いました その方は柳包丁〜日本刀まで何でも東京から運んでくる 結構頑張り屋な方でした。 ある日寿司バーのカウンターに地元の著名な美術館の学芸員の方が来られて

今 日本刀の展示の準備をしてまして・・・と中々良い日本刀が見つからないと相談を受けたのですが・・・  そうそう簡単なものではと困ってる時に  来るんですねー。

映画「ボディーガード」のシーンでスカーフをケビン・コスナーが日本刀にフワリと落として 真っ二つ  と言うシーンを その学芸員の前で再現したら涙ぐんでましたね

決定です。

世界広しと言えど 金属の肌を干渉するのは日本刀位だと 思います

これも日本の積み上げた歴史の素晴らしさですね。

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